メンテナンスと“終活”

住まいのメンテナンスと“終活”

定期的な住まいの点検が計画的なメンテナンスやタイムリーなリフォームに役立ちます。
購入時だけではなく住まいの定期健康診断として検査・診断メニューをご活用ください。
また、実家が“負の遺産”とならないよう、空き家化することなく次世代へ継承するために今から準備することも大切です。
ファイナンシャルプランナーと連携してアドバイスいたします。

『今この時期にこれだけリフォームやメンテナンスに費用を掛けて大丈夫か?』

このお悩み解決に全力で取り組みます。

【耐震性能について】

・建築年から耐震基準は「新耐震」ですが、阪神大震災の後2000年に新たに耐震基準が告示の形で付加されましたので、現行基準よりは性能が下回っている可能性が大きいです。

・新耐震だけれど現行基準ではないという「グレーゾーン」と言えます。

【維持管理について】

・一般に外壁・屋根の塗装は10~15年毎に実施することが望ましいサイクルです。1回目の塗装は15年目である2000年(55歳)、2回目は30年目である2015年(70歳)で実施することを想定しています。

・1回目の時期は給湯器も交換時期を迎えることが考えられ、2回目までにキッチンやトイレ、浴室等水廻りのリフォームも検討する時期が訪れます。

【加齢対応について】

・今後も自宅で安全に過ごすために、バリアフリー化も検討する必要があります。

・2015年(70歳)までに老朽化等で水廻りのリフォームを済ませていることも考えられますが、この時期にリフォームを行うのであればバリアフリー化は重要な検討項目です。

・またこの時点でのご自身の健康状態もどの程度のバリアフリー化を行うか重要なポイントです。

・65歳からは介護保険サービスも利用可能となるため、浴室を車椅子でも利用できるものにするか、デイサービス等で入浴サービスを受けるか、そのようなことも検討項目となります。

【制度利用等について】

・例えばご自身はサービス付高齢者住宅に入居し、残った自宅を「マイホーム借上げ制度」を活用して賃料を得ることも一つの考え方です。

・またリバース・モーゲージの活用も考えられます。

一例として1945年(昭和20年)生まれの方が1985年(昭和60年)(40歳)に新築戸建住宅を購入された場合を考えています。